今回はChatGPTを用いてよくある学校の宿題
今回は読書感想文をやってもらいます。
先に記載しますが、利用に関しては自己責任でお願いします。
というわけでまずはこちらをご覧ください。
ご覧の通り一瞬でこの出来です。
ただこの文章だと文字数が500字程度なのでもう少し肉付けしてもらいます。
内容が変わりましたが文字数は同じぐらいです。
お願いの仕方を変えてみます。
また内容が少し変わりましたね。ただ文字数制限なのか途中で途切れてしまいました。
こういった現象はちょくちょくありますが対策方法はしっかりあります。
このように「continue」または「続けてください」とお願いすれば続きを書いてくれます。
ChatGPTのすごいところは同じ内容のものを生成しない事です。
これによりコピペ対策のフィルターにかかることがないので
これがAI生成か否かの判断ができません。
ただしAIを用いていない普段の文章作成を注意深く見ている先生相手だと恐らくバレるでしょう
突然文章構成や内容が変わったら怪しいですからね。
あくまで文章構成のヒント等に用いるにとどめておくのが良いと思います。